よく使う相づち表現①

 

こんにちは、Erikaです!

 

 

 

今回は

友達同士のカジュアルな会話

で使える、相づちの表現

お伝えします!

 

 

相手の話を聞く時、

 

「マジで?」「わかるー!」

 

などの相づちが打てると

話がより盛り上がりますよね。

 

 

これから紹介する

表現を会話で使えると

 

一気にネイティブに

近づきます!

 

 

今回紹介するのは

以下の表現です。

 

 

✓相手に賛成する

 

 

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①「確かにね。」

 

That's for sure / For sure

That's so true

That's right

 

A: I don't think his attitude is good.

B: Tha's so true.

 

A: 彼の態度はよくないと思う

B: 確かにね。

 

 

 

②「その通り!」

 

Definitely

Absolutely

 

A: He is so outgoing, isn't he?

B: Definitely! I'm jealous.

 

A: 彼、めっちゃ社交的だよね?

B: ほんとだよ〜!

うらやましいなあ。

 

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③「私も〜だな」

「わかる〜」

 

Same here

I agree

You can say that again!

So do I

 

最後の''So do I''

は相手の言った文脈に合わせて

''So am I''  ''So did I''

などと変えてください。

 

A: Oh, that sweater is so cute!

B: You can say that again!

 

A: あのセーターめっちゃ可愛い!

B: 本当だ!

 

 

また、

話を聞いている「うんうん」

という相づちは

 

''Uh-hah''(アーハ)

''Mm-hmm''(ンーフ)

 

と言いましょう。

 

 

会話の中で相づちを打たないと

相手に「興味が無いんだ」

呆れられることもあります。

 

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なので

たくさん練習して

自然と言えるようにしましょう!

 

 

すぐに実践しやすいので

ぜひ会話の授業や

友達との会話で

どんどん使ってみてください!

 

 

 

次回は

「シーン別レスポンス表現②」

です!

 

Good luck!

 

オススメの洋画勉強法

 

こんにちは、Erikaです!

 

 

 

みなさんは洋画や海外ドラマ

は好きですか?

 

 

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ネイティブの話し方を学べる

効果的な勉強法ですが、

見方によっては

全く効果がなかったりします。

 

 

そこで今回は

私が今まで試してきた

洋画・海外ドラマの学習法で

 

    ✓  良かったもの

    ✓ 悪かったもの

 

をお話したいと思います。

 

 

まず、よく言われる方法は

 

①日本語字幕で見る

②英語字幕で見る

③字幕なしで見る

④英語字幕で見る

 

 

これは

正直、面倒くさすぎます…

 

 

相当好きな映画であれば

良いですが、何より

4回も見ることになるので

 

モチベーションが

下がってしまいます。

 

ちなみに

私は2週間で

挫折しました…

 

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そこで私がオススメする

やり方を教えます!

 

私が今も続けている方法です。

 

 

ノートとペンを準備する

 

最初から【英語字幕】で見る

 

会話についていけなかったり

分からない単語が出てきたら

その都度止めて調べ、メモ

 

 

これは

【見る】と【聞く】を

同時に行うので

単語が頭に入りやすいです。

 

後から書いたノートを見た時に

「あのシーンで○○が言った台詞

だな」と思い出せると最高です。

 

 

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ここで重要なのは

「内容を楽しみながら単語や

フレーズを頭に入れていく」

ことなので

 

どんどん見進めてください。

 

できれば、

後からもう1回見返す

もっと定着します。

 

 

また、

このやり方ではできるだけ

 

1話完結のものや映画ではなく

シリーズ物のドラマ

をオススメします。

 

「続きが見たい!」という

気持ちになって続けられる

からです。

 

 

なので

 

ストーリーに集中したい映画

ボキャブラリーを増やすため

の映画と分けるといいかも

しれませんね!

 

 

いかがだったでしょうか?

 

継続しやすい勉強法なので

ぜひみなさんに試してみて

ほしいです!

 

 

次回は

「シーン別レスポンス表現①」

を紹介します!

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございます。

言いたいことを瞬時に英語に変換するメソッド

 

こんにちは、Erikaです!

 

 

 

よく英語で会話をしていると

こんな人を見かけます。

 

「Today I saw a person doing... Uhh...

えーっと、なんだっけ、、」

 

と言ってスマホを取り出して

翻訳アプリを使っちゃいます。

 

よくやっちゃいますよね。

 

言いたいことが英語で

パッと出てこない

これは英語学習者が

1番悩むところです。

 

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でも

訓練すれば克服できます!

 

 

では見ていきましょう。

 

 

①日常で思った事や

見た英語で

つぶやく

 

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まずは辞書もスマホも使わずに

自分の知っている範囲で

つぶやいてみてください。

 

 

「ちゃんとした言葉で言わなきゃ」

 

浮かんだ言葉をそのまま

英語にしなきゃ」

 

という考えは捨てて大丈夫です。

 

 

簡単な英語でいいので

言ってみましょう!

 

 

例えば、

「私まだ迷ってるんだよね。」

と言いたい時、「迷っている」を

そのまま訳さなくても

 

''I can't decide yet''

でも十分伝わりますよね。

 

 

もし考えても考えても

分からなければ調べてください。

 

調べたら、文にして何回も何回も

繰り返してください

 

 

そして、

②知らない表現だけを

書いたノートを作り、

後から見返す

 

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書いただけで満足しないで

後から何回も見直し口に出すと

いつそれを使えばいいのかが

自然と身に付いていきます。

 

 

これらは、実際海外にいれば

嫌でもしなければならなく

なってくるのでとても

効果的ですが、

 

日本にいても

海外にいるつもりで

意識すれば同じ効果が

得られます

 

 

本気で話せるようになりたければ

このぐらいやってください!

 

毎日やっていると本当に

楽しくてクセになってきます。

 

 

今回も最後まで読んで頂き

ありがとうございます。

 

 

次回は

【シーン別レスポンス表現】

を紹介します!

 

 

Good luck!

 

 

 

単語帳を使わずに英会話で使える語彙を圧倒的に増やす

こんにちは、Erikaです!

 

 

前回は英会話で大切な

マインドセットの話をしました。

 

 

今回は、

使える単語やフレーズが少ない

という人のために、具体的な

語彙力の増やし方を教えます!

 

ここで言う語彙力とは、

実際に会話で使える言葉のことで

英語が思うように話せないのは

 

知っている語彙 > 使える語彙

となっている為です。

 

だから、意味は分かっていても

いざ英語にすると

「なんて言うっけ…」

ってなるんですよね〜。

 

 

さて本題ですが、皆さんは普段

英単語を覚えるのに単語帳を

使っていますか?

 

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もし使っているなら

今すぐやめてください

 

もちろんその方が覚えられるなら

構いませんが、大体の人は

高校生を過ぎた頃から徐々に

丸暗記できる能力

 

下がってきます

 

つまり、

今大学生の皆さんには

今までテスト勉強で

乗り切ってきたあの丸暗記法

 

もう通用しません!

(ショックですよね、、)

 

 

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代わりに、皆さんの年代になると

エピソード記憶と呼ばれる

経験に基づいた記憶

発達してきます。

 

つまり、なにか印象に残るような

出来事に結びつけて覚えることで

その単語やフレーズが

長期記憶として

 

頭に定着してくれるのです。

例えば、

 

その単語を実際に会話の中で

使ってみたり、

誰かに説明してみる

といったことです。

 

 

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これが前回もお話した

アウトプットです!

 

 

でも話す相手が近くに居ない

という人もいますよね。

そういう人は、

 

日常でよく使うフレーズ

に当てはめて

自分だけの例文を作り

声に出して練習する」

 

だけでも十分です!

 

単語帳の例文より

自分だけの例文の方が

よく使いますからね!

 

 

また、

アウトプットするためのツール

としてオススメしたいのが

こちらのアプリです。

 

【Hello Talk
→チャット形式で英会話の練習が

できる

【meet up】
 →対面して大人数で会話できる

 

外国人の友達もたくさんできる

ので、こういったアプリを

上手く活用するのも◎

 

 

最後にもう1つやってほしい

ことがあります。

それは、普段から

「これ英語でなんて言うっけ」

 

と思ったらすぐに調べること

です。

この疑問を持つこと

語彙力UPに繋がります。

 

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いかがだったでしょうか?

少し長くなってしまいましたが

すぐに出来る事なので

ぜひ実践してみてください!

 

 

次回は

「言いたいことを瞬時に英語に

変換するメソッド」です!

 

 

それでは、

See you next time!

英会話で必要なマインドセット

こんにちは、Erikaです!

 

 

「英語がペラペラにしゃべれる

ようになりたいな〜」

 

「でもコロナで留学行けないし、

そもそもお金がないし…」

 

 

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なんて悩んでいる大学生って

きっと多いですよね。

 

 

でも、

留学だけが全てではない

と私は思っています。

 

 

これを知らないせいで失敗

する人がたくさんいます。

 

 

このブログでは、

なんとか日本にいてペラペラに

なりたい!と思っている

あなたに向けて、

 

私が学んできた学習法を

伝授していきたいと思います!

 

 

このブログを読めば、

自信を持って英語を話せるように

なり3ヶ月後にはペラペラに

なれます

 

 

 

大抵の人は

「留学したら話せるようになる」

って思いますよね、

 

私もそうでした。

 

 

私は今まで2回留学を経験し

海外旅行もたくさん行きました。

 

 

ところが、

家に帰って母親に

「喋れるようになった?」と

いざ聞かれたとき

 

何も答えられない自分がいて

とても後悔しました。

 

 

だから

たくさん努力しました

 

 

英語を話せる環境に足を運んだり

色んな勉強法を試しました。

 

 

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そこで実感したのは、やっぱり

自分から話そうとするか

なんですよね。

 

 

英会話において1番重要なのは

アウトプットです。

これさえ徹底すれば、

 

日本にいても

話せるようになります!

 

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下手でもいいんです。

最初から喋れる人なんていません

 

だから

 

✓怖がらないこと

✓完璧に喋ろうとしないこと

✓とにかく話す場を増やすこと

 

この3つを念頭に置いて、

決して辛いものだとは思わずに

会話を楽しむ気持ちをもって

トライしてみてほしいです!

 

 

日本人の多くはこれをできない

為に苦労してしまいます…

 

 

しかしこれを意識すれば

確実に自分の英語に

自信を持てるようになります!

 

 

これからは

このアウトプットの具体的な方法

を紹介していきます!

 

 

私を信じて、中途半端な英語力

自慢出来る英語力

変えていきましょう!

 

 

 

次回は

「単語帳を使わずに語彙を増やす」

方法を伝えます。

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございます。