学校では教えてくれないjust の使い方
こんにちは、Erikaです!
お気づきかもしれませんが、
ネイティブの会話を聞いていると
『Just 』
が頻繁に出てきます。
シチュエーションによって
ニュアンスが異なってきますが、
これが使えると
ネイティブにうんと近づけます!
とても簡単なので
ぜひ使い方を
マスターしましょう!
①ちょっとだけ
量や時間を「少しだけ」
と表す時
例: Did you eat breakfast?
Just a little bit.
・Just a minite.
(ちょっと待って)
②ただ〜
「ただ〜したかっただけ」
「ただの〜だよ」
と言いたい時に使います。
例: I just wanted to make sure
if that's ok.
(ただその件が大丈夫か確認
したかったの。)
: Why do you like cheese?
(なんでチーズ好きなの?)
Just because I feel like it.
(ただ好きだからだよ)
③とにかく〜する
何かを躊躇している人に
「とにかく(いいから)
やってみなよ」
と言う感じです。
例: Stop making excuses and
just try it!
(言い訳してないでとにかく
やってみなよ!)
④ちょうど〜した
ばかり
「さっき〜したところ」
と言う時でも使えます。
例: I've just arrived from NY.
(ちょうどニューヨークから
帰ってきたところだよ)
⑤そっくり・そのまま
「似ている」を強調したり
「そのまんま」のような意味
で使われます。
例: You look just like your mom.
(お母さんにめっちゃ似てるね)
: I wanna get my hair cut just like
yours
(あなたと全く同じように髪を
切りたい)
いかがだったでしょうか。
1度使ってみるとなんとなく
使い方が分かってくるので
何回も訓練してください!
また映画や動画で
ネイティブがどのように
使っているのかを
じっくり聞いてみると
良いですよ!
では、
See you soon!