You're welcomeだけじゃない「どういたしまして」
こんにちは、Erikaです!
人に何かをしてお礼を
言われることってありますよね。
そんな時どうやって返しますか?
日本語だと「どういたしまして」
と返しますが、英語では
「You're welcome.」が浮かぶ
人が多いのではないでしょうか?
ところが、
日常ではもっと軽く、
カジュアルな表現がたくさん
使われています。
今回は
シーン別で「どういたしまして」
の表現をご紹介します!
カジュアルなシーン、
フォーマルなシーンに合わせて
ナチュラルな表現を
マスターすることで
コミュニケーションが楽しくなり
親しみが増します!
✓カジュアルな言い方
・Sure! 「いいよ!」
・That's ok. 「いいよ!」
・No, problem. 「大丈夫!」
・Any time. 「気にしないで」
・Don't mention it. 「いいんだよ」
✓フォーマルな言い方
・My pleasure.
「どういたしまして」
・You're welcome.
「どういたしまして」
いかがでしたか?
「You're welcome」のように
決まり切った文句に囚われずに
自然な表現を使うことで
ネイティブの英語に近づきます!
様々な表現があるので
1つ1つ口に出して反復し、
実際に使うことで
徐々に定着していきます!
一緒に頑張りましょう!