知らないとヤバイ!意味が通じない和製英語
こんにちは、Erikaです!
「ピーマン」
「クーラー」
これ、英語で言えますか?
答えは
「green peppers」
「air conditioner」
です。
日本語で使うカタカナ語の多くは
元の英語を
日本人に話しやすいように
変換されています。
つまり、日本人だけの
''Japanglish''です。
英語と同じだと思われがちですが
実は全く違うので、
そのまま使っていると外国人に
''What?''
と言われることも
でてくるでしょう。
使っている人は
このブログを見て
今すぐ直しましょう!
今回は
あまり知られていない和製英語
TOP10をご紹介します!
✓ストーブ→ heater
「stove」はガスコンロ
を指します。
✓タッチパネル→ touch screen
パソコンやテレビの画面も
screenです。
✓セロテープ→ scotch tape
これは米国での言い方で、英国
では「sello tape」と言います。
✓テイクアウト→ to go
「For here, or to go?」という
フレーズはよく聞きますよね。
英国では「take away」
で通じます。
✓ダンボール→ cardboard
語源は「board」が「ボール紙」
に変わり「段々」に見える構造
をしていることからです。
✓シュークリーム→ cream puff
シュークリームは実はフランス語
から来ています。
✓ショートケーキ
→ strawberry sponge cake
「short cake」はビスケットで
クリームを挟んだお菓子です。
✓アメリカンドッグ→ corn dog
少し意外ですね。
「corn」はトウモロコシです。
✓ハーフ(米人と日本人)
→ Japanese American
「half blood」という言葉は
ありますが現在は差別的な意味があり
このように表現します。
✓フリーサイズ
→ one-size-fits-all
文字通り
「ワンサイズで全ての人に合う」
という意味です。
まだまだありますが…
今回は
知っていそうで知らない
ものをピックアップしました!
「え、普通に使ってた…」
という人は今すぐメモ
してくださいね!!
さらに実際の会話で
意識して使いましょう。
また
間違って使っている人がいたら
教えてあげてください!
誰かに話すことで正しい英語が
定着していきます!
Good luck!